2012年01月16日

「国家財政破綻」


DSC02722.JPG
「今夜列車は走る」
ニコラス・トウオッツオ監督のアルゼンチン映画を民族博物館で観た。破たんした国家財政と非効率な政府の1990年代アルゼンチンが舞台背景。鉄道が民営化を余儀なくされ、大幅な廃線、リストラが発生。
中産階級から排除された鉄道員たちの悪戦苦闘の物語。「国を信じたばかりにこのザマだ」悲痛な叫び。日本は元気なうちに国鉄民営化、今民営化したら大変なことになっていたことであろう。
財政再建も待ったなし、身につまされる映像であった。ラストシーンに目がしらが熱くなった。

posted by port at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする