2017年08月13日

遺作となった画友の作品の事件

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5月に突然画友が亡くなった。7月の展覧会に作品展示した。顔のない舞子さんの作品である。
この作品を展示している上から、断続的に音がするという。配管もないのにおかしい。画友が何か話したいことが
あったのではと、耳を澄ますとカチカチと小さな音がする。
京都は怨霊がたくさん彷徨っている。今年から初めての会場、何か不吉なことでもあるのやら。
一階の事務所に気になり問い合わせたら、「あの場所は天井の空調配管の音がする」との回答。安堵したものの
しかしなぜ亡くなった画友の作品が偶然にも、その場所になったのかね?気になるハプニングであった。
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2016年04月11日

第64回光陽展開催の件

image.jpeg4/8から東京都立美術館で始まる。風邪気味でもあり準備協力で少々疲れた。今年の作品は「枯木三態」100S。
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2015年07月25日

丸山応挙

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NHK教育番組で丸山応挙の作品展を見て驚いた。
この作品日本にはないが、湖面の氷のひび割れの描画、剣の切っ先のような線の鋭さがこれ以上描けないほど緻密さで一幅の作品に仕上がっている。
無駄のない一本一本の線、その間合い、凄いの一言に尽きる。
一瞬に思ったのはポロックの作品と並べてたらどんな変化をもたらすことだろうか。
抽象画そのものである。
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2015年06月06日

肉筆浮世絵ウェストン・コレクション展

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先月大阪市立美術館にウェストンコレクション浮世絵肉筆画展、観に行った。
絢爛豪華といって過言ではない。色彩が実に美しい。今描いたのではないかと思うくらい彩度が高い。
保管状況が良いのであろう。それにしても江戸の着物は柄が繊細で色鮮やかだったのであろうか。
建物の直線と人物の曲線が実に見事な調和、江戸の町にタイムスリップしたいものである。
よくぞこれだけの作品を蒐集した。若い時は浮世絵には興味がなかったが、年齢とともにこの美しさが
見に沁みる。世界に類のない浮世絵美人画、それもデフォルメされた線描と色彩の美しさ、欧米が羨望の眼で蒐集に注力した気持ちは理解できる。これだけのボリュームが外国の所有とはさみしさも覚える。
しかし保存状態がこれだけ良いのには感謝すべきであろう。
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2015年04月21日

上野の森での恒例の展覧会も漸く終わった

第63回光陽会展が平成27年4月8日から16日で終わる。
4月12日上野公園内の「精養軒」で総会、授賞式、祝賀会開催。
相変わらず上野は外国の観光客が多い。桜は葉桜の時期を迎えた。
3月12日〜3月15日、審査。
3月13日〜3月18日、福島への旅。
4月6日~7日、東京都美術館展示作業。
4月11日~12日、総会、授賞式、祝賀会出席。
4月13日〜15日、千葉犬吠崎へ家族3人で旅行。
漸く落ち着く。
9月開催の京都市美術館での巡回展の準備作業がこれから始まる。143.JPG034.JPG150.JPG
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2014年08月31日

光陽会大阪支部展開催

9月2日から大阪市の谷町6丁目にある「薬業年金会館」で恒例の光陽会大阪支部展開催する。
明日が搬入日、3点出品する。F15号、F10号、F8号。
10年近くこの会場を使用しているが通りに面しているが、一般の来場者が入りにくい。
来年は茨木市のギャラリーを申し込んでみようかと思っている。ここなら600人ぐらいは観覧者が見込める。日本人は公募団体が300近くあるかと思うがだんだん高齢化で構成員が減少傾向、新人の確保に
凌ぎをけずっている。応募者も大半が60歳以上、若手の応募は少ない。本展開催が東京である我が団体も出品に費用もバカにならず若手には生活の負担となっているようである。大きな美術館で作品が展示できる魅力だけに頼っているのが状況ではなかろうか。
大手の公募団体でも著名な作家がいなくなったし、動員できる作家も少なくなった。公募団体の魅力の一つは名のある作家がいるということでもある。逆にだんだん公募団体が素人化しつつあるのが気になる。
一方身近なカルチャーは花盛り。今後公募団体は淘汰される時期にきているのかもしれない。
絵画動向も変容して油彩、日本画、水彩等フォルムも色彩の画材の境も区別があいまいになりつつある。
重厚さからアニメ的になっているのか。軽くなっているのは事実。芸術につきものの苦渋さが払しょくされている。抽象から何処に絵画は進むのか、バーチャルの壁にぶち当たっているともいえる。或いは回帰現象を起こすかも知れない。いずれにしても賞味期限のレッテルを書き換えるわけにはいかないのである。DSC05227.JPG
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2013年08月03日

「光陽展京都準本展」終わる

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「第61回光陽展準本展」も7月28日で終了。暑い1週間であった。毎日地下鉄「東山駅」から白川沿いの道を京都市美術館まで通った。毎年東山駅から左折すると直ぐ菓子工場があり、ここで「わらび餅」を買う。南座の売店に卸している老舗、味が格別、黄粉がたっぷり入れてある。
この工場から二軒目に「三味洪庵」という七味、昆布の老舗でカフェ、レストランもやっている。喫茶席から白川が望める。蛍を観賞することもできるらしい。ここの山椒昆布は絶品、毎朝ごはんと一緒に食している。毎年この店の前を通りながら、中に入ったのは初めて。京都の店は入って初めて奥深さに驚く。一度白みそでつけた魚の切り身の昼食を食べてみたい。
この白川沿いを通るのは来年7月になる。
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2011年09月12日

ポルトガル水彩画展

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「Tina Lente」ギャラリー展示風景、
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中崎町「Tina Lene] テイナ レンテ

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「ポルトガル水彩画展」
中崎町「Tina Lente」gallery & cafeで20点ほど水彩画を展示して貰っている。1階がカフェ、2階がギャラリー、一歩店内に入ると古民家を改修した洒落た雰囲気のお店である。だいぶ前に描いた作品で気になり覗きに行ったが、佳作品のみを選別して展示して貰っていた。安心した。
少し近辺を散策、驚いた。民家を改修した小さなユニークなお店、ギャラリーがたくさん開店、前を通らないと気がつかないほどの小さな店。土曜日なのか若い女性が多く目につく。100年以上の民家もかなり目につく。
スッケチのグループもあった。
「Tina Lente」は定休日・火・水午後14:00から18:00
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2011年08月26日

夏の終わり

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出品作品「惜春」50号・油彩
京都市美術館での恒例の展覧会も8/21(日)で漸く終わった。これが終わるとわたくしの夏が終わる。今年も京都は暑かった。烏丸での打ち上げ会も盛会。「フェルマールからのラブレター」展併催の影響か入場者が今年は
増加。80代の高齢者が遠方から足を運んでもらうのには頭が下がる。これからも根を上げず佳作品を展示せねばなるまい。
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