2014年08月31日

光陽会大阪支部展開催

9月2日から大阪市の谷町6丁目にある「薬業年金会館」で恒例の光陽会大阪支部展開催する。
明日が搬入日、3点出品する。F15号、F10号、F8号。
10年近くこの会場を使用しているが通りに面しているが、一般の来場者が入りにくい。
来年は茨木市のギャラリーを申し込んでみようかと思っている。ここなら600人ぐらいは観覧者が見込める。日本人は公募団体が300近くあるかと思うがだんだん高齢化で構成員が減少傾向、新人の確保に
凌ぎをけずっている。応募者も大半が60歳以上、若手の応募は少ない。本展開催が東京である我が団体も出品に費用もバカにならず若手には生活の負担となっているようである。大きな美術館で作品が展示できる魅力だけに頼っているのが状況ではなかろうか。
大手の公募団体でも著名な作家がいなくなったし、動員できる作家も少なくなった。公募団体の魅力の一つは名のある作家がいるということでもある。逆にだんだん公募団体が素人化しつつあるのが気になる。
一方身近なカルチャーは花盛り。今後公募団体は淘汰される時期にきているのかもしれない。
絵画動向も変容して油彩、日本画、水彩等フォルムも色彩の画材の境も区別があいまいになりつつある。
重厚さからアニメ的になっているのか。軽くなっているのは事実。芸術につきものの苦渋さが払しょくされている。抽象から何処に絵画は進むのか、バーチャルの壁にぶち当たっているともいえる。或いは回帰現象を起こすかも知れない。いずれにしても賞味期限のレッテルを書き換えるわけにはいかないのである。DSC05227.JPG
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