2012年04月10日

「英字新聞を読むお爺ちゃん」

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「英字新聞のお爺ちゃん」
最近図書館で本を借りるのでよく行く。一階の隅の椅子に座って英字新聞を読んでいる老人を見かける。ほとんど毎日来て、辞書片手に老眼の不便をおして黙々と読んでいる。小さな辞書で単語を調べて
いる方が多いようである。80歳は越している年齢と思われる。時々居眠りしているのでは注意して見るが、辞書に目は注がれている。最近英和辞典を全く見る機会はなくなった。英語力をつける努力も失せている、どちらかといえば日本語に興味が出てきている。
しかしこのご老人の継続する努力には感心する。まだまだ老いたと云うわけにもいかない。勇気づけられている。
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2012年04月09日

「信号機の色」

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「信号機の色」
信号の赤、青、黄色の三原色は世界共通。青は実際は緑色をしているのになぜ青と呼ぶのか。
昭和5年までは「緑」と呼んでいたようである。昭和22年に法令で「青信号」に統一。どうも緑とは言いにくい、野菜でも青野菜で、緑野菜とは普通云わない。形容詞にも「青い」言葉はあるが「緑」の形容詞はない。日本人の男性の好む色は「青」がトップ、他の国でも似たような傾向がある。色彩でも
緑から青は作りにくいが青に黄色を混色すると緑は簡単にできる。フェルメールも青を一番使った。
ピカソも青の時代があった。視界にある風景では緑の色面が格段に多いのに緑色の単語はめったに使わない、かわいそうな気もする。絵描きも緑が使いこなせたら一人前、なかなか緑色は難しい。
外国では信号機縦のものが多い、そして低い位置にある。日本みたいに信号を見上げる必要がなく、車よりも人にやさしい信号に見える。逆に停止している後方の車は見えにくいかも知れない。黄色は真ん中にあるが青、赤は国によって左右異なる場合がある。信号の点滅の間隔が違うのだろうか。意外とその国の社会の有様を反映しているのかも。車優先か、人優先か。外国では信号に従わない人が多いが、これなども人優先社会と云えなくもない。
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2012年04月04日

「拍手」

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「拍手とは」
明治12年歌舞伎座で拍手する人は誰もいないなかった。拍手の習慣はなかったようである。明治中期
政府が進めた音楽教育を通じて広まった。柏手は神様へ祈願だけっだのかも。手を叩く行為は相手への
意思表示のひとつ、口でいえばすむこと。歌舞伎では声を出してい評価をした。日本人は勝手に手を叩くなと思っていたのであろう。手は静かに合わせるもの。万歳も意外と新しいのかも知れない。
会議で賛同する時も拍手より、挙手のほうが静かで日本人に向いているではないか。
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2012年04月01日

「夢」

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「不思議な夢」
よく夢を見る。あわてる、探し回る、迷う夢が特に多い。昨夜の夢はこんな夢。
後ろに川があって洪水で目の前の貧相な家屋が流されなかった。新聞か何かの報道でこの場面を見た記憶があり、なぜか今この場に立っている。そしてこの現場に驚いているのである。鬱蒼とした樹木も洪水で流失せず残っている。この現場が日本のどこかも分からない。何県かもわからない。「ああこの場所なのか」と自分は感嘆しているのである。結構思い出して描ける場合もあるが、場面が急速に変わる場合はついて行けない場合もある。過去の体験、こころの動きが多分に作用していることは事実であろう。明恵の夢日記でももう一度読んでみよう。そのうち夢と現実が混在して来たら困る。夢と現実世界を行ったり来たりできるのも或いは楽しいかもしれない。
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