2011年09月30日

姉吉地区の津波石碑

「岩手県宮古市重茂半島、姉吉地区にある石碑文」

「高き住居は 児孫の和楽
 想え惨禍の大津波
 此処より下に 家を建てるな」

 (明治29年にも昭和8年にも
  津波はここまで来て
  部落は全滅し生存者僅かにも
  2人、後に4人のみ
  幾歳経るとも 要人あれ)
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遡上高の石碑

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岩手県宮古市姉吉地区の津波の恐ろしさを伝える石碑、この石碑を守った住民は今回の津波をまぬがれた。
姉吉地区は明治29年、昭和8年の2度にわたって津波に襲われ壊滅、生存者はそれぞれ2人、4人であった。昭和の津波の後に建立。今回この石碑の50m手前で津波は止まった。碑は道路の山側にひっそりと立っている。普段誰も目に留まることはあるまい。しかし悲惨さを後世に残すには言葉は風化する。当時の住民は必至の思いで、この恐怖をこの石碑に刻みこんだのである。これだけ気象予報が進化しても風水害、地震、は予測できない。現在ほど被災者は国の援助もなかったし、自ら再興せねばならなかった。二度と同じ災害を繰り返してはならぬ強い思いがあった。被災者の財産はすべて膨大なゴミと化した。また多大な生命を奪い去った。この残滓を石碑は眺めながら、実に哀しい思いをしていることであろう。
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2011年09月18日

主のないランドセル

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「引き取り手のないランドセル」宮城県名取市、市立閖上小学校。
---残された赤いランドセル  津波の傷跡が痛々しい  一つ二つ三つ  五つ、数えると息が詰まる
  おかっぱの女の子何処へ  知らぬ土地で夜を迎えているのか   ちぎれ雲を見ているのか
  東北の黄金の稲穂は近くにあるか  雑草に埋もれた故郷それでも愛おしい  早く帰ってこい
  ランドセルは待っているいつまでも 君の小さな手で時間をかけて洗ってくれ  綺麗に綺麗に洗ってくれ    そして国語、算数、社会の本、筆箱をいつものようにしまってくれ  
  冷たくなったランドセル  君の手肌のぬくもりを忘れてはいない。----     
  
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2011年09月16日

共時性

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「上中里の百日紅」
9/11に「JR上中里」駅の近くに用事があり東京へ出向いた。駅前通りの坂道に百日紅の並木がピンクの花が盛りを残していた。こんな並木を見た記憶がない。帰宅後、9/13この「上中里」駅で若い男性の投身自殺発生報道で知る。驚いた。この駅のホームで東京駅まで一緒の知人が腎臓がかなり悪くなっていると、体調を訪ねたら言葉が返ってきた。帰宅後NHKで腎臓特集、腎臓透析が激増している。何か妙な符合が気になった。過去にある人を思っていたら阪急十三駅で偶然その人に会った体験がある。やはり共時性はあるのだろう。
「百日紅」も夏になるといつも気になる花である。実家に白とピンクの花が咲いていた。つるっとした幹の感触を覚えている。幹はなかなか太くならない。上中里駅前の並木はかなりの年期がたった樹木なのであろう。何回も来ているのに花がないので気付かなかった。
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2011年09月12日

ポルトガル水彩画展

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「Tina Lente」ギャラリー展示風景、
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中崎町「Tina Lene] テイナ レンテ

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「ポルトガル水彩画展」
中崎町「Tina Lente」gallery & cafeで20点ほど水彩画を展示して貰っている。1階がカフェ、2階がギャラリー、一歩店内に入ると古民家を改修した洒落た雰囲気のお店である。だいぶ前に描いた作品で気になり覗きに行ったが、佳作品のみを選別して展示して貰っていた。安心した。
少し近辺を散策、驚いた。民家を改修した小さなユニークなお店、ギャラリーがたくさん開店、前を通らないと気がつかないほどの小さな店。土曜日なのか若い女性が多く目につく。100年以上の民家もかなり目につく。
スッケチのグループもあった。
「Tina Lente」は定休日・火・水午後14:00から18:00
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2011年09月10日

ポルトガルのオリーブオイル


「オリーブオイル」
ポルトガルへスケッチによく旅をした。ワインと塩はよくお土産に買ってきたがオリーブオイルは帰国してから味を知った。サラダ、豆腐、焼き鰯、なんでもよく合う。現地で使用したらさらに味が美味かもしれない。
ポートワインも大好きである。夜11:00ごろ一杯飲む。
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2011年09月09日

中崎町界隈スケッチ

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「古民家の床」
古民家を利用した喫茶、レストラン、調度品の古さにも驚いたが、暗い床の模様がすごい。煉瓦のかけらが赤い肌を見せ、また丸い金属片見たいな物体が顔を出し、コンクリートが何層にも摩耗してその肌合いが得も言われず美しい。抽象絵画を見ているようである。何千何万人かの足跡が作り上げたものであろう。この住宅の前は町工場だったのか、先住の人々はどこへ行ったのか。この店に住人が顔を出入りす。店番の若い娘は愛想がよい。

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中崎町界隈スケッチ

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「中崎町界隈スケッチ」
「天人」という喫茶レストランで一休み、コヒー一杯¥200、えらく安い、さらに内部の木造家屋の古さに二度びっくり。床、壁、天井、柱、椅子、すべてが古いまま、そこに存在している。若い娘が一人で接客、二回に上がる梯子が古くてこころもとない限り。上り口の壁に古本がびっしり詰まっている。その下にパソコンが2台設置、利用できるのであろう。何かこのパソコンだけがこの佇まいにそぐわない。夜は若者で賑わうのであろう。
他にも古民家を利用した店が点在している。昼間の路地は老人の姿を見かけるのみ。71歳の老人が結界に迷い込んだ不思議な時間を覚えた。
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大阪市北区中崎町界隈

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「梅田中崎町界隈」
茶屋町から御堂筋を通り越して10分も歩くと中崎町に入る。地下鉄「中崎」駅からが近い。私の「ポルトガルの水彩スケッチ画」の作品を展示している連絡をもらったので、ギャラリーに行ったが午後2:00からオープン、残念ながら隣の喫茶レストランで一休み。こんな古い町が残っていることはまったく知らなかった。
一歩路地に入ると東京佃の路地に入ったような錯覚を覚える。ギャラリーの入り口に私の作品の案内が下がっていた。7-8年前の作品なのか、荒っぽいヒッチ。またあらためてくることにしよう。台風の影響で雨が降り出しそうである。
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2011年09月07日

ゲゲの鬼太郎

右眼の白内障手術を実施。20分ぐらいで手術終わり、翌日眼帯外す。わずか1日の片目の生活この上なく不便。ボールペンのキャップがすんなり入らない。距離感がつかめない。書道の筆使いはかなり感を働かせないと筆触感はつかめないであろう。ゲゲの鬼太郎がこの世に存在できないことがよく分かった。一つ眼の生物はこの世に存在するのであろうか。いま思いつかない。ロボットでも距離感をつかむために二つ目がいるのではないのか。伊達正宗が独眼竜で戦いができたものである。人間の脳は一つ眼を慣れると補ってくれるのであろうか。一日の独眼竜では分からない。人工異物を入れたのは入れ歯のブリッジとこの人工レンズで2回目、さて次はゴッホ見たいに耳を削ぎ取って人工耳をつけ替えたら、聞こえがよくなるのであろうか。脳が壊れ初めているのにパーツを入れ替えても意味がない。何か異様に気持ち悪い人間が存在している気がするのである。驚いたのは左右の色合いが違って見える。手術したほうが白っぽく明度が高い、肌色が特に目立つ。元の左眼は肌が少し日焼けして見える。どちらが正しいのか。人工のレンズのほうが正しいという。今まで違う色を何年も見てきたのか。赤といってもそれぞれ色感は違うのでは、人間のルールで赤色はこれと決めているだけなのであろう。色弱の人は違う色に見えるのだから。身体と一緒にすべてが老化して行くのが一番幸せなのかも知れない
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2011年09月01日

2011年08月31日のつぶやき

sintport / 小森慎三
先日京都大学ips細胞関連特許の世界戦略を取り仕切る「高須直子」の記事を見た。粘り強い交渉が実を結んだ。毎朝神棚に向かって「研究成果を一日も早く患者さんのもとへ」祈っているという。何か感動を覚えた。 at 08/31 00:58

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