2011年08月31日

トリポリの玉ねぎ

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昨日リビアのトリポリの市場が復活し、店頭に「玉ねぎ」が一杯出ていた。早くリビアも民主国家に再生してほしいと思うが中近東は宗教、部族国家でなかなか国がうまく統一されることはなかろう。気になったのは「玉ねぎ」、昔から私は「玉ねぎ」に心惹かれ3年ほど「玉ねぎ」を描き続けたことがある。今でも「玉ねぎ」には何か不思議な力を感じる。理由がよくわからない。原産地はアフリカではないか、エジプトでも盛んに食された。いくら皮をむいても中身は同じ、金色の輝き、一瞬に涙腺を刺激する無臭の発散臭、どんな場所でも根を出し芽を出す生命力、植物を超越した畏怖を覚える。また外国の市場で「玉ねぎ」に出会うと無性に懐かしさに襲われる。オリーブをかけた新鮮な玉ねぎのサラダは身体の毒素を払しょくしてくれるような触感がある。
この不思議さは尽きない。
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2011年08月29日

2011年08月28日のつぶやき

sintport / 小森慎三
維新の会、教育基本法改定提案。早速中西正人府の教育委員長が大阪の教育は大混乱すると反対ののろし。行政改革の壁は厚いとつくづく思う。現在がベストなのか、そうでなければ対案を出してほしい。私はこう思うではなく、こうしたいとの考えが聞きたい。現状が混乱するから改革なのである。 at 08/28 12:53

sintport / 小森慎三
紳助引退。突然の会見ながら急な話でもあるまい。あの毒のある言葉はいささかへきへき、よく今までバランスを取ってきたものである。暴力団からの嫌がらせを暴力団に頼むとは解決できるほど甘くはない。最悪のパターン。金ができると墓穴を掘ってしまう。 at 08/28 12:44

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2011年08月28日

故郷夏祭り

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「昔昔の夏祭り」
日本はほんとに夏祭り、秋祭りが全国的に実に多い、営々と生き残っている。いささか観光化されているのはやむをえまい。ほとんどが自然崇拝の宗教行事である。世界的に先進国で津々浦々にこれだけ祭りが生きている国はあるまい。戦争でもない限り中止になることはない。
しかし私の幼年時代は地区の鎮守の森で春、秋の祭りが恒例であった。学校から下校途中に一目散に祭りに走った。いかがわしい露天商に真剣に見入ったものである。闇が深くなると大きな神社に村村から提灯行列が集まってくる。かすかな提灯の光がだんだんと近づいてくる。そして明け方まで笛、太鼓の激しい男女の乱舞が始まる
のである。舗装もされていない野の道を三々五々に闇の中を家路につく。もう村もなくなり、祭りも姿を消して久しい。村の小さな祭りはほとんど消滅しているが、それでも日本には祭りは多いのである。
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2011年08月26日

夏の終わり

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出品作品「惜春」50号・油彩
京都市美術館での恒例の展覧会も8/21(日)で漸く終わった。これが終わるとわたくしの夏が終わる。今年も京都は暑かった。烏丸での打ち上げ会も盛会。「フェルマールからのラブレター」展併催の影響か入場者が今年は
増加。80代の高齢者が遠方から足を運んでもらうのには頭が下がる。これからも根を上げず佳作品を展示せねばなるまい。
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2011年08月23日

2011年08月22日のつぶやき

sintport / 小森慎三
@t_ishin 議員提案書新聞で拝見、民間から見たら今更何を、これだけ身分が恵まれていることに唖然とした。改革を唱えた大阪市長何で賛同できないのか。 at 08/22 13:17

sintport / 小森慎三
大阪維新の会が「職員」「教育」条例案を議員提案。これほど公務員は恵まれていたのか唖然とする。給与は民間の1.5倍、身分は定年まで安泰、安い報酬で公僕故身分を保証していたのである。いつのまにか奉行の役割に。大阪市長も賛同の手を挙げてくれ。 at 08/22 13:08

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2011年08月22日

2011年08月21日のつぶやき

sintport / 小森慎三
対外債権国の円に投資が集中、誰か70円を予想していたことが現実味をおびてきた。政府与党は二重の危機的状況に代表選にうつつを抜かしている。不思議なことに政府への失望は世界的な兆候。円高を逆手にとり外国の企業を買収する民間も力を無くしたのか。円高悲鳴ばかり。 at 08/21 00:13

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2011年08月18日

猫の寿命

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生物の心拍数は生涯15億回と一定、東工大本川達雄教授は言っている象もネズミも生涯心拍数は同じ。猫は以前は10年ぐらいの寿命ではなかったろうか、現在環境と食生活で20年生きる猫もいる。10年で逆算すると1分間に250回ぐらいの心拍数、人間よりかなり早い。人間は40年の寿命で15億回に達するという。すると寿命80歳で倍に伸びて30億回も心臓は働き続けねばならない。それも地球上のエネルギーを消耗して生きながらえているのである。他の生物は迷惑このうえない。地球上の資産も枯渇しかかっている。性懲りもなく45億年前に漸く地球上から消えた放射性物質を作り出してしまった。福島の田園風景が草ぼうぼうと荒れて人影が消えた。どこまで地球に迷惑かけたら済むのか。世界経済がおかしくなりかけている。消費拡大に限界が出てきているのかもしれぬ。30億回も心臓に負担かけてまともな死にかたができるはずがない。心臓をとっかえてでも生きようとしている。猫たちよ、寿命が来たらそこそこに「オサラバ」しようぜ。
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日本列島の地震分布

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地元の地学会で貰った世界地震分布図見て驚く。1975-1994(M4.以上)太平洋海溝・弧状列島付近の多発地帯に日本列島すっぽり入っている。中国沿岸部、ロシア、豪州、ヨーロッパ、アフリカはまったくと言ってよいほど地震多発から外れている。先進国はなべて地震が少ない。先進国は地震のない国を選んで住み着いたのか。
貧しい国ほど地震、津波の被害を受けている。先進国では日本だけが地震津波大国、すっぽりと地震帯に収まった日本列島を見ていると、原発は無理ではないのか。住む場所がなくなるような日本沈没が現実味を帯びてくる。原発大国フランスは日本に比較できないほど安全な国土なのである。この分布図を見ると日本の原発は世界一の安全基準と事故対応策を持っていなければならなかった。フランス、米国に助けられても終息さえできない。一時の経済問題でもあるまい。汚染された国土はゴミ処理できない。
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2011年08月15日

2011年08月14日のつぶやき

sintport / 小森慎三
市民主義の菅総理がいよいよ退陣、総理を変える民主党に期待感はないがほかに代わる野党がいない。内外に危機に面した日本、内局にエネルギーを無駄に消費しないでくれ。給料泥棒では済まない。そして民主党の理念を創りなおせ、国民は理念に賛同したのではない。自民の体質が嫌になっただけだ。 at 08/14 02:51

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2011年08月13日

蝉と愛ネコ

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朝からいっせいに蝉しぐれ。ジャム猫の血が騒ぐ。儚い2週間の地上での人生、また一匹捕獲された。蝉はわずかな余生を全うできず泣き叫ぶ。部屋中飛び回り、逃げ回る。また「ジャム」が跳びかかる。逃がしてやれと叫ぶも聞く耳を持たず、弄ぶ。「ミナ」猫はいたって無関心を装う。とうとう腹を見せてクマ蝉は7年間の一生を終える。枯れ木に産み落とされ幼虫となり地中に潜り蛹から羽化、実に波乱万丈の蝉人生。鳴き叫んで潔く一生を終える。それに比べたら人間の軟弱なこと。せめて「ミナ」ネコだけは無関心なのは救いである。政治家も潔さがなくなった。
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2011年08月11日

2011年08月10日のつぶやき

sintport / 小森慎三
国会討論でまた小泉、竹中郵政改革を非難、改革の痛みのみをあげつらう。ウンザリ。景気は良くなったのである。小泉、竹中コンビ、なんとかなる明るさがあった。前に進んでいる実感があった。鳩山さんからパンクした自転車を渡されて菅さん一生けん命ペダル踏んでも進むはずがない。 at 08/10 07:11

sintport / 小森慎三
@t_ishin 2回ほど知事の話を聴かせてもらったが迫力ある知力に感動しました。吹田市も変わって欲しいがいい加減で大阪市の特権意識はぶっ壊してほしい。平松市長は何を変えたのか見えてこない。変化の兆しでも見えれば元気が出ます。 at 08/10 07:02

sintport / 小森慎三
高田市の被災松の送り火の風評被害は残念。四山で今更実施しても遅い。亡くなった人々の浄土への送り火、観光行事化してしまった。京都の雅も粋もない。大文字焼き、今回中止するほどの出来事ではあるまいか。 at 08/10 06:53

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2011年08月10日

[ 「淀川の花火大会」

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「淀川の花火」
8/6(土)夜、淀川の花火の音がベランダから大きく部屋に聞こえてくる。3階でも高台に建っているので廊下から打ち上げ花火がよく見える。昼間でも空気が澄んでいるときは梅田のマルビルが見えたことがある。最近梅田もビル群が増えてどれがどのビルかさだかでない。天候のせいか花火の音が近くに聞こえる。
よく見えるが距離があり、音が遅れて耳に届きなんとなく頼りない花火である。やはり花火は直下で見るものである。2年ほど前に宝塚の知人宅から見た花火以来。花火は童心に火をつけるものらしい。なんとなくウキウキ
してくる。
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「プールの隣人」

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市内のプールで週に1-2回泳ぐ。屋内プールもあるが7月から8月は外の5mプールも開放、広いのでゆっくり500mほどとりあえず泳ぐ。プール内で泳いでいない高齢の男性に話かける。体格がよい。78歳、3年前に肝臓癌内視鏡で摘出手術、大腸がんも見つかる、今肺にも癌見つかる、検査中でいずれ手術になるだろう。お酒が好きで今も毎日飲んで楽しんでいる。明るく淡々とした話しぶりに敬服、75歳ごろから病気が出てくると言われると他人事ではない。自分ならプールに入ってにこにこ他人に話すことができるのか、甚だ疑問。跳んできた子供の浮き袋を投げ返していた。再婚して妻女は若い、子供も娘3人、佳き人生であったのであろう。相変わらず日々迷いの
人生、多分こんな心境にはなることはあるまい。しかしプールにいると暑さを完全に忘れる。
入道雲に向かってプールサイドの藤蔓が伸びきって空をさまよっていた。
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2011年08月08日

2011年08月07日のつぶやき

sintport / 小森慎三
吹田地学会の講座受講。地球上の地震の分布図で主に太平洋の縁の海溝・弧状列島付近(日本列島はこのひとつ)に地震集中、黒く塗るつぶされた日本列島見てゾッとした。原発大丈夫?先進国の発生分布は真っ白に近い、地震のないところを選んで住み着いたのか。 at 08/07 23:19

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2011年08月07日

2011年08月06日のつぶやき

sintport / 小森慎三
35万の市に住んでいるが新しい公共建物が毎年新築される。一番心配なのは建造物は破壊されるまで維持費がかかること。市財政、国家財政が逼迫しているのに老朽化する橋、道路、下水菅、ダム、原子炉すべての建造物の維持に根を上げる時期が来るかも知れない。地方の道路は泥道に戻るだろう at 08/06 02:26

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2011年08月06日

  「第59回光陽展準本展京都」

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第59回光陽展(京都都準本展)開催日
会場:京都市美術館(左京区岡崎公園)
日時:2011.8.16(火)から8.21(日)
   9:00から17:00
   (最終日は15:30まで)   

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「猫の蝉捕獲」

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「蝉捕獲を始めたジャム」
今年も6:00頃から蝉しぐれ、朝のTVの音声が聞き取れず、一時窓を閉めなければならない。いよいよベランダに飛び込んでくる蝉を愛ネコジャムは虎視眈々と狙う。今年は捕獲3匹目。熊蝉。捕獲すると口にくわえ一目散に部屋に飛び込んでくる。部屋中すごいワンワン泣き叫ぶ蝉の声。人間どもに捕獲した獲物の収穫を誇る。近づくと又くわえて別の部屋に走りさる。弄び蝉の動作が緩慢になると興味を喪失する。数日後部屋の片隅から蝉の屍がヒョイと出てくることがよくある。一日何回も捕獲すると無理に取り上げ逃がしてやる。シュンとしている。地中から出てきてわずかな時間の蝉の命、うるさくとも精一杯啼かしてやりたい。他の一匹の猫、ミナはまったく蝉に無関心。何でこんなに性格が異なるのか。今年も家の中で蝉が啼く季節がやってきた。最高の捕獲は
20匹、今年はベランダに簾を設置したので飛び込む蝉は少ない。記録は更新されないであろう。
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「シャーマンの人物」

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「縄文土器に描かれた呪術師の絵」
「三内丸山遺跡」から出土した土器破片に描かれた人物の絵。4300年前、縄文時代中期。人物画では最古のもの。頭部に羽飾り、祭具弓矢を持っていると。この抽象的な絵が何か不思議な力を表現している。4300年前のある人が描いた。普通の人か、絵描きの職人なのか、シャーマンなのか。実際に紙に鉛筆で描いてみた。この躍動感の線描は簡単には描けない。稚拙な描写ではない、手と足から気が放出され全体が実にバランスが取れている。小さな土器に絵描くにはこの抽象性の人物しかなかったのであろう。神への畏怖は眼,鼻、口など細部ではなく全身で祈りを捧げたのかも知れない。何で土器に人物が少ないのかも不思議である。描けなかったのか。或いはこれは人物ではないのかもしれない。模写しながらマチス、ピカソのフォルムを思い出した。直ぐそこに縄文の人々肌のぬくもりを感じた。
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2011年08月02日

2011年08月01日のつぶやき

sintport / 小森慎三
省エネ貧乏恥じることなし。汗流しても集中力持続する方法、30分の昼寝と好きな本に出会うこと。残念ながら、帯と中身は違う。なかなか集中できる本に出会えないが。退職後1999年からカウントして1170冊目河合隼雄「平成おとぎばなし」、今読み続ける。 at 08/01 05:19

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2011年08月01日

「切り株」

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「切り株」
近くの古団地が建て替えられる。ここは桜の名所であった。敷地の半分の造成が終了、残された桜も間引きされ
先日も新しい桜の切り株が痛々しく木肌を見せていた。40年以上の老いザクラとはいえ毎年花を咲かせていた。
樹木を切ったのは人類が初めてであろう。人類の歴史は自然の恵みを食いつぶしてきた歴史でもある。スペイン、ギリシャ、レバノン、自然林を燃料と舟の材料に消費し、現在全く自然林は消滅。日本人だけはせっせと杉とヒノキを植林し続けた。しかし自然林はほとんど消滅し、山林の崩壊が危惧されている。日本の山崩れが多いのもその主因の一つであろう。人類は化石燃料、山林を食いつぶし、次に人類の進化と同時に地球上からようやく消滅した放射性物質を新たに作り出し、福島で原発事故を起こしてしまった。この貪欲さ、この地球から人類は放逐されるかもしれない。
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