2011年07月30日

2011年07月29日のつぶやき

sintport / 小森慎三
今週初めから裏庭の蝉が本格的に啼き出した。今夏は異変の兆候かと心配していたがTVの音が聞こえないほど例年に劣らずの蝉時雨。ほっとする。蝉も原発対応の是非の結論を地下でひそかに待っていたのか、或いは菅首相の辞任にしびれを切らしたのか。腹立ちまぎれに朝のニュースをかき消す。 at 07/29 07:14

sintport / 小森慎三
邱永漢氏は「中国人は商売はうまくないがマネはうまい。論語でも学びてこれを習うで始まる」と述べている。列車事故現場でコマツ、日立、住友重機、コベルコ、すべて日本メーカーの建機が稼働。新幹線も中途半端にマネルから事故が起きたのでは。学ぶことを忘れている。 at 07/29 06:57

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2011年07月29日

安全祈願

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先日京都市の地下鉄に乗車。先頭車両だったと思うが、右手の奥に小さな木製の枠の中に「お札」が取り付けてあった。「成田山」の安全祈願なのであろう。どこの電車にもあるのであろう。気がつかなかっただけかもしれない。技術的に万全を期した上に、さらに人智を超えたリスクへの神頼み。「お札」を見つけて運行管理者の安全への思いを強く感じる。日本だけかも知れない。中国の列車事故を見て、つくづく神の不在を感じた。
しかし日本でも家から職場から神仏は姿を消しつつある。家から神棚が姿を消して久しい、人々の意識からおどろおどろした聖域がなくなってしまっている。歯止めの利かない怖さを感じる。
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2011年07月28日

京都疏水

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京都地下鉄駅「東山駅」で下車、歩いて炎暑の中疏水べりを通って平安神宮の方面に向かう。京都市美術館に出向くときこのルートを選ぶ。疏水べりに簾の町屋がある。夏休みになると子供たちが水遊びや釣りをして涼をとっている風景を目にする。今日は水が少し濁っている感じ。白いゴミの一片が流れてきた。向かいにわたる小さな橋の上にくると、今度はペットボトルが2個流れてきた。何度もこの道を通っているが一度も流れるゴミを見た
記憶がない。何か現実に引き戻された感じで嫌な思いをする。来月京都市美術館で巡回作品展開催予定で、1週間ほどこの道を通らねばならない。
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2011年07月27日

[ 「フェルメールの手」

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京都市美術館で開催中の「フェルメールからのラブレター展」を観てきた。「手紙を読む青衣の女」「手紙を書く女」「手紙を書く女と召使い」この3点が来ている。3作品同時に観賞できる機会は少ない。国内に来たフェルメール作品はほとんど観ている。今豊田市美術館(2011.6.11--8.28)に「地理学者」の1点が来ている。
ぜひ観に行きたいと思っている。美術館は空いていてじっくり3点、構図の細部、色調を観察できた。NHKの放映では「手紙を書く青衣の女」は修復され、青衣が彩度の高いブルーに変化していたが原画は鮮やかな色でもなかった。多くの画集を見ているが色調はだいぶ異なる。写真では暗い色調が一色に写ってしまう。
デッサンでも手と足が一番難しい。「手紙を書く女」でも手の美しさ、その描写力はすごい。
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2011年07月26日のつぶやき

sintport / 小森慎三
中国の列車事故の事後処理には仰天、やはり普通の国ではない。統治に危機感があるのか、情報隠ぺいがひどい。今まで核実験、原発、宇宙開発は事故はなかったのか甚だ疑問。もともと国を信頼しない国民、政治改革が遠のくといつかは山は噴火する at 07/26 06:49

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2011年07月25日

「フェルメール」模写

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「レースを編む女性」F3 
原画:1669-70年頃、24.5×21cm
この作品を観た時、小さいのに驚いた。会場でも特別展示でガードされて、近くで細部が観察できない。全体的に明るい色調、黄い色の強い色調を感じた。17世紀の筆の素材をもう少し学習しないと、一歩先に進めない。

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[ 「フェルメール」模写

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「フェルメール」(窓辺で水差しを持つ女性)F8
原画:45.7×40.6cm 1663−65年頃(ニュウヨーク、メトロポリタン美術館)
緻密な構図ながらよく整理されている。そして何か動きがみられる。人物の意思が感じられる。何をしようとしているのか。不思議な動作の停止がある。また拡大しないと分からないほどの細部が描かれている。右の箱の上にリボンと真珠の首飾りがかすかに見える。これだけ描きこむと息が詰まるが、そんな感じを全く与えない。
この細部を描くためにどんな筆を使ったのであろうか。

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「フェルメール」模写

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「フェルメール」(真珠の耳飾りの少女)F8
この原画は大阪市立美術館で見た。小さい作品でオペラグラスを持参、背景の黒の色彩が分かりにくくブルーが少し入った黒色に見えた。全体の色調はうまくできたが顔の表情、特に口元のかすかな笑みは及ばない。
カメラのない時代に一瞬の表情を描くことができたのか、神業とかいいようがない。絵の技術を通り越している。フェルメールはこの少女に何を語らせようとしたのか。神秘な表情に思いは尽きない。
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2011年07月23日

2011年07月22日のつぶやき

sintport / 小森慎三
美術館、観劇、コンサート等に行くと7割が女性。朝ウオーキングも女性が多く目につく。男性よどこにいるのか。いたいた図書館で本を膝に乗せて気持ち良く昼寝の高齢の多くの男性たち。男はひとりが好きなのか、人生の冬籠りでもあるまい。 at 07/22 00:30

sintport / 小森慎三
日本だけではない。欧米各国、政局混迷与党は難渋している。先進国の政治、経済が経年疲労をおこしているのかもしれぬ。日本は今、壁を破る絶好の機会を与えられている。元気なうちにもっと民力を活用すべき。官僚社会主義から一刻も早い脱却に行動を起こそう。 at 07/22 00:20

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2011年07月22日

[フェルメール」模写

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「牛乳を注ぐ女性」油彩
フェルメールの作品を技術書と展覧会の作品を観て、油彩の技術の研さんのため5−6年前から模写を始めた。
作品が小さく、筆さばきが緻密で、その上人物画が殆どでなかなか思い通りに完成しない。
最初に手がけたのがこの作品。原画のサイズ45.5×41cm、模写はF8号(45.5×37.9cm)横幅が3.1cm小さい。下塗りの絵具も大体わかっている。当時絵具の色数も今より少ない。黄色と青の色調が強調されている。
色調のバリエーション、気の遠くなるような細部の描きこみ、微妙な顔の表情、遠近法を故意に崩した構図の妙。それでいて絵から受ける印象は単なる細密画ではない。見ていて飽きることがない。人智を超えた描写力に
脱帽、今6点目を模写中ながら色彩の彩度が落ちてきたのは気になる。当時筆の制作技術もかなり高かったのかも
しれない。どんな筆を使ったのか調べているところである。私は若干指を使って色をなじませている。
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2011年07月21日

2011年07月20日のつぶやき

sintport / 小森慎三
女子サッカーW杯優勝おめでとう。世界一である。気力、頑張りが評価されているが動作の緻密さ、技術の高さを特に評価したい。体力の差を埋めるのは繊細で機敏な技術を磨く以外になかったのであろう。女性にも夢を実現できるリーダーが出てきている。 at 07/20 00:32

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2011年07月09日

モデル

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同じモデルでは飽きがくる。油彩画では同じモデルがよいが、デッサンではいろいろな人物を描いてみたい。留学生を探しているが見つからない。東アジヤ、インド、の民族衣装姿を描いてみたい。2時間6000円、よいアルバイトと思うが。京都の舞妓のスケッチ会を開催したことがあるが、モデル料が高くつく。