2010年12月28日

2代目ジャムの死


DSC00327.JPG二代目ジャムは12年間生きた。2006.5.19.腎臓が悪化し続け、点滴を続けたが午前8:00、ひ弱な軽い啼き声を2回上げ
最期の力で顔を上に向けて昇天す。優しい愛ネコであった。丁度BSTVからモーツアルト、(K394)プレリュードとフーガハ長調が流れてきた。モーツアルトの曲想の中でジャムは我が家によき思い出を残してくれた。感謝。残されてミナ猫はやけに啼き声を上げてウロウロ歩きまわる。
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2010年12月23日

二代目の猫


DSC00698.JPGデンスケがなくなり猫の可愛さに中毒となり仔猫を飼うことになった。ジャムと命名。性格がおとなしく、人見知りを全くしない。他人が来訪しても傍に寄って様子をうかがう。
公園、お花見にも連れて行った。自転車の荷台に乗ってショッピングも同行。人間社会にまったく同化、そのうち人間の言葉をしゃべりだすのではないかと思ったほどである。窓から逃げ出しても必ず帰ってきた。12年生きた。
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2010年12月22日

うずまき猫の見つけかた


022.JPG村上春樹著「うずまき猫の見つけかた」読む。米国では「猫の喜ぶビデオが販売されている。繰り返し見ても何度でも喜んで見るらしい。人が見たら何のことのないビデオ。
家の「ミナ」猫もよくTVを観ている。退屈で見ているのか
興味があって見ているのか、TVの内容に特徴は見当たらない。小鳥や小動物には本能的に興味を示すが、ドラマ何かを
ジーッと見ていると内容を理解しているのではないかと錯覚を起こす。「ジャム」猫は不思議とTVにはまったく興味が
ない。ベランダで蝉と蝶々の捕獲に精を出す。「ミナ」は一方そちらには興味を示さない。猫の喜ぶビデオ、日本でも売っているかも知れない。

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2010年12月17日

初代の猫


023.JPG初代の飼い猫の名は「デンスケ」、アメリカンショートヘア
近くの家が引っ越し、この猫は取り残された。やさしく対応していたら3階のマンションのドアの前に来るようになり、部屋に入れてしまった。これが運の尽き、終日外を出歩き午後6:00ごろドアの前で啼き声をあげる。そのうち6:00頃インターフォーンで声をかけると啼き声で応える。ドアを開けるとのそのそ我が家とばかりに遠慮なく入ってくる。喧嘩して血だらけで帰宅したこともある。牡猫で縄張り争いをしてきたのであろう。2−3年後に明け方押し入れで悲鳴を上げたきり息絶えた。病院に駆け込んだが内臓の悪化は極限に達していたらしい。動物はぎりぎりまで弱音を吐かない。
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2010年12月14日

小磯良平大賞展


DSC00491.JPG今日小磯良平美術館で開催中の「小磯良平大賞展」を観てきた。いずれも100号以上の完成を極めた作品ばかり。3年に一度開催、大賞1000万円、優秀賞300万円、と賞金が高額で有名な公募展である。60歳以上の受賞者が2名、60歳以上の出品者もかなり多い。還暦過ぎても挑戦し続けている作家が多いのである。私もまだまだ進化をあきらめることはない。
今日は大きな励みになった。
モノレールから眺める六甲山と神戸の街並みが冬日和に輝き、魚埼の入り江の海の色が濃緑で意外と美しいかった。(スケッチ画は杜鵑の花、京都嵐山にて)
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2010年12月13日

1942年のポルトの街


ポルトガル街並みスケッチ 080.JPG昨日神戸でオリヴェイラ監督の初期作品「アニキ・ボボ」を観た。1942年の作品、ポルトの街を舞台にした少年少女たちを活写、ネオリアリズムの先駆的作品といわれている。モノクロ映画、字幕がよく読めないところがあったが笑いあり作品に没頭できた。1942年ごろのポルトのドウロ川には漁船らしきものが繋留、その間で少年たちが飛び込み元気よく泳ぐ。私は1998年にポルトを初訪問、今は川べりはレストラン街で観光客が多い。当時の川辺は自然のまま。1886年に造られたドン・ルイス一世橋だけは今と変わらず画面の空を遮るように映っていた。この橋から眺めるポルトの夕景は息をのむ美しさ。この映画は私が誕生して2歳ごろの作品、オリヴェイラ監督は天寿を全うしている。



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2010年12月10日

愛子さまの猫

先日47歳を迎えられた皇太子一家の写真が掲載。
犬と猫が一緒に写真におさまり、猫は愛子さまの
膝の上で顔を正面に向けてカメラに一家の視線
に合わせている。犬は少し視線が横にそれている。
愛子さまの愛猫も普通の日本猫のようである。猫はなかなか
カメラ目線に合わせてくれない。カメラを向けるとすぐ
目をそらす。目を合わせることはしない。猫同士でも喧嘩以外は一方が直ぐ目をそらす。本能的なものであろう。
それでも「ミナ」猫だけは私をジーツと凝視することがある。それは抱っこの意思表示である。この時だけは私の眼を
そらすことはない。手を伸ばすと跳んでくる。
ただし女房には絶対この意思表示はしないのである。
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2010年12月05日

猫の舌(その2)


035.JPG今日水を飲む「ミナ」猫
の舌を観察、なんとか顔を近づけて見ることができた。
やはり舌は下に丸めて水をすくっているのは間違いない。上にすくってはいない。水の状態までは肉眼では無理。実に器用な動作、食物はザラザラした下で飲み込む、カリカリ噛む音は出すが反芻しているわけではない。虎やライオンはどんな水の飲み方をするのであろうか。
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2010年12月04日

猫の舌


005.JPG猫は水飲みが実に器用だと米国の大学が発表。猫は丸めた舌先の裏側を飲み物の表面に軽く触れさせ、素早く引き上げる。舌の裏側に張り付いた水が持ち上げられ、小さな水柱となる。この瞬間に口を閉じる。コップのようにすくいあげる犬の飲み方とは違う。傍で猫の水のみを見ていてても早くて分からない。毎秒1mの早さで舌を動かしているらしい。顔を近づけるとすぐ飲むのをやめてしまう。猫は飲む水の量は少ない。
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2010年12月02日

アマリア・ロドリゲス(ファド歌手)


ポルトガル街並みスケッチ 035.JPGようやく「過去をもつ愛情」の映画を観ることができた。1955年フランス映画、罪を背負った男女の哀しいドラマ、この中でアマリア・ロドリゲスが「暗いはしけ」を唄う。コインブラで買ったCDを何回となく聴いた、モノクロの映画ながら酒場で唄うアマリアの声量は、美しい容貌とともに感動を与えてくれた。アマリアは大阪万博にも来ている。ヨーロッパで歌姫としてその名声を博した。ナザレの波しぶき、リスボン市街の夕景、夜景が懐かしく魅了した。
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