2010年11月30日

マノエル・デ・オリヴェイラ監督


ポルトガル街並みスケッチ 090.JPG「ブロンド少女は過激に美しく」巨匠オリヴェイラ監督の100歳の記念すべき作品を観た。これで最後の作品、映像美がたまらない、音響の鐘の音が予期せぬ不安感を掻き立てる。静かなストリーの展開、最後席を立てないほどスクリーンの余韻が残る。ジョルジョア城下のリスボア市街が夕景、夜景がたびたび美しく映しだされる。夜景は見たことはないが、夕景はテージョ川が光り絶句するほど美しい。最近の報道ではポルトガルは国の財政再建で大変で、消費税は23%ほどにUPするらしい。しかし国民は日本人ほど悲観的ではない。
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2010年11月28日

秀峰大山


014.JPG米子から高速に入ると右手に秀峰大山を眺望できる。裾野が長く初冠雪が美しい。
米子に向かう時は右手に威容が見える。紅葉をバックに冠雪の頂も捨てがたい光景である。15年ぐらい前に別荘地を見に
大山の麓に来たことがある。それ以来の大山との再会である。JR米子駅からも裏手に見えるが眺望のベストポイントが見つからない。天気に恵まれ美しい晩秋の大山が見られたのは旅の一つの収穫であった。「大山や晩秋古希の光浴び」
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2010年11月26日

美保関の日の出


DSC00579.JPG午前6:15ぐらいに美保関の漁港に立つと大山の左手から真っ赤な太陽が顔を出す。瞬間顔に暖かさを感じる。海に絵具を流したように真っ赤な光がゆらゆら揺れる。大山の冠雪は雄々しさはなく淡く空に溶け込んでいる。毎日毎日このサンライズを見ることができたら、どんなに生きていることを実感することであろう。
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2010年11月24日

美保関


DSC00576.JPGJR米子駅から境港駅まで40分、ここから車で15分ほどで美保関に着く。祝日でイカ釣り漁船が停泊、市場も休み。宿泊した美保館の旧館、築100年を超す。皇太子殿下が見えており、内部の造りは圧巻。国指定の文化財、2階で朝食摂る。北前前船の寄港地で当時賑わいを見せた。真向かいに秀峰大山が眺望できる、初冠雪が美しい。
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2010年11月19日

郡上八幡


DSC00494.JPG先日孫の居る郡上八幡を妻訪ねる。夏の郡上踊りの喧騒も終わり、これから秋の紅葉の季節。
明宝温泉の露天風呂に浸り、深まる秋の連山の眺望は心を癒してくれる。あっという間に冬将軍の到来。今年も鹿、猪が出没、熊はまだ聞かない。
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2010年11月16日

マノエル・ド・オリヴェイラ監督


DSC00492.JPGポルトガルに縁があり、ポルトガルのオリヴェイラ監督の作品はよく観る。2010年ポルトガル映画祭開催中、京都「駅ビルシネマ」で「神曲」を観賞。初日にしては観客は40人ほどと少ない。精神病の施設で繰り広げられる信仰、愛、理性についての議論、精神を病む人たちが語る。人類の頭脳が神を創ったと信じているが、その同じ頭脳が世界各地で戦争を引き起こしている。現代の社会はこの施設のようなものかも知れない。
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2010年11月13日

モリカズの猫


010.JPG東京で熊谷守一の美術館を訪ねた。アトリエが現在美術館になっている。
初期の具象の作品には並々ならぬ力量がある。晩年作品はシンプルに変化するが愛ネコの作品が何点かある。油彩画4号作品、実によく観察している。猫への思い入れより猫自体が語りかけてくる作品である。蟻、蝶々、猫、花々を見つめ終日を自宅の庭で過ごす。飽きることはなかった。一時も予測できない虫たちの動き、次から次への・見、生涯貧乏生活の中で二人の子供を亡くし、ようやく辿りついたモリカズの作風、安逸の境地に達したのかもしれない。
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2010年11月10日

ホトトギス

先日嵐山から清滝をめぐり保津峡から嵯峨へ15キロほど歩く。紅葉はまだ早い、アジア系の観光客が多いのに驚く。中国語、韓国語、タイかインドネシア系統の言語が飛び交う。
嵐山で杜鵑(ホトトギス)の花を見つける。花がホトトギスの腹に似ているからともいわれている。この鳥は「テッペンカケタカ、ホッチョンカケタカ」と啼く。正岡子規は血を吐くような啼き声から子規(ホトトギス)と名付けたとも云う。花は小さいが花びらに紅の斑点が無数にあり可憐さはない。

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2010年11月05日

トイレに付き合う猫

今日も朝のトイレに入ると早速、ドアーの隙間から手を入れてドアを開けて入ってくる。毎日のこと。膝に飛び乗ってくる。理由は一番落ち着く場所らしい。寝過して来ない日もあるが、ほぼ毎日、トイレに入るとどこからともなく現れる。
トイレで新聞でも読もうものなら胡散臭い貌して今度はドアーを押して出て行く。「ミナ」猫とは臭い仲になってしまった。
DSC00456.JPG
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2010年11月02日

体重を計る猫


DSC00455.JPG「ジャム」はすこぶる元気。時々体重計に乗っかる。
食欲旺盛で体重が気になると見える。4.5キロそれでもスリムな身体、よく走り回るせかもしれぬ。「ミナ」は4.0キロ、姉さんタイプでおっとり、顔が小さく尻尾が長い。
今日も朝から二匹で猛スピードで追っかけっこ。
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